アツモリソウ、セリバヒエンソウ、ザクロ

この日は、妻にせがまれ仕方なく向島百花園へ行きました。
しかし、来たからにはスケッチします。(笑)
このアツモリソウも、かっては高尾山に咲いていたそうです。
しかし、盗掘などにより今はその姿を見ることが出来きなくなったそうです。
現在、絶滅危惧IB類(EN)に指定されている超希少種を目の前にしてスケッチしていても、
心から感動で出来ません。
しかし、先日自生のクマガイソウを見ることが出来て感激しています。
しかし、その場所を公表できない現状がとても悲しいです。
 『野の花は、野にあってこそ、野の花です』

a0083553_862398.jpg
セリバヒエンソウ=芹葉飛燕草(キンポウゲ科)、アツモリソウ=敦盛草(ラン科)
ザクロ=石榴(ザクロ科) 1998.5.7 向島百花園


つい先日、泉自然公園でわたしの知り合いの方が、キンランの盗掘現場を目撃し、注意されたそうです。
何と盗掘者は年配の男女4人組だったそうです。とても残念な話です。
カメラに納めるだけでは満足できないのでしょうか !?
[PR]
by hitakijo | 2010-05-11 08:12 | 野草・植物スケッチ | Comments(4)
Commented by ハイノキ at 2010-05-21 21:47 x
こんばんは。
向島百花園は、今の季節沢山植物が咲いていて感察するには多すぎて頭がパンクしそうでした。朝早く行くとゆっくり出来て楽しめそうです。
この前は「緑の日」だったので、混んでいました。
アツモリソウは子供のころ遠くの山にワラビを採りに行った時よく見つけました。とても印象的だったことを思い出しました。
Commented by hitakijo at 2010-05-23 10:54
ハイノキさん、おはようございます。
向島百花園は、海岸から高山までの花が植えてあるので、ちょっと多すぎるきらいはありますね。
行くなら平日の午前中が良いのでしょうね。
野生のアツモリソウのをご覧になったんですね。正直非常に羨ましいです。(笑)
現在では、野生は先ず見られないでしょうから・・・
Commented by よしの88 at 2010-05-29 18:22 x
こんにちは、向島百花園、そう言えば久しく行っていません。
もうカルガモ君の子供たちも元気に泳いでいる頃でしょうか。
さて、アツモリソウさん、未だに会ったことのない種類です。
セリバヒエンソウさんは今の時期、蝶の里公園で全域でずらっと群生をしています。
ザクロさん、こちらはそう言えばあまり会う機会がありません。

盗掘によって絶滅とは全くお話になりませんね。
特に人為的な事での生息域の縮小や個体数の減少などは特に納得のいかないものです。
泉自然公園のキンランさんですが、昨年はかなり散在しているものの結構多く林床に自生していたように思います。
今年は個体数は数えるくらいで大変に残念でした。
盗掘、そして昆虫類採取、勝手な伐採など色々ありますが、黙っているわけには行きません。
その都度人間の独占欲と身勝手さを思い知らされます。
Commented by hitakijo at 2010-05-29 20:46
よしの88さん、こんばんは。
私もここ数年は行っていません。
聞くところによりますとゴールデンウィークは大混雑だったそうです。
ザクロは鳥類園の石垣の上に数本あります。

アツモリソウ、1度は野生に出会いたかったですが今となっては夢のまた夢になってしまいました。本当に残念です。
<< ムラサキセンダイハギ 『春咲きの萩』 『窒素固定』 『緑化樹』 マル... >>