カラスノゴマ

昨日の続きになりますが、植物もスケッチしました。
関東以西に分布しているのですが、こちらではいまだに出会えません。

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カラスノゴマ=烏の胡麻(ハイノキ科)


名前の由来は、種子をカラスの食べるゴマに見立てたもの。
という説がありますが、カラスは雑食性ですが、小さな種子を食べるとは信じられません。
人の役に立たない植物に「イヌ」がつけられていますが、イヌゴマ(シソ科)がすでにあったので、
カラスが引き合いにだされたのではないかと、私は想像しています。
何れにしろ、人に役に立たないと思われている植物にも多くの動物が依存しています。
生物を差別のない目でみるのも生物多様性・・・
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by hitakijo | 2010-09-30 08:07 | 野草・植物スケッチ | Comments(0)
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