『植物スケッチ』 ハクウンボク、ニワウルシ

ハクウンボク=白雲木(エゴノキ科)の別名はオオバジシャ(大葉萵苣)といいますが、その名がそのまま学名「Styrax obassia」の小種名になっています。ハクウンボクの冬芽にも副芽があるので見分け易いです。ちなみに同じ科のエゴノキの別名はチシャノキです。
右:ニワウルシ=庭漆(ニガキ科)の別名をシンジュ(神樹)といいますが、これは西洋の俗名「Tree of heaven」を直訳したものだそうです。
名前にウルシと付いていますがウルシ科ではないので、かぶれることはありません。
葉序は羽状複葉で、小葉の葉身の基部の両側に花外蜜腺があります。

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1996.10.27 柳原千草園

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by hitakijo | 2011-10-28 07:40 | 野草・植物スケッチ | Comments(0)
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