『セイタカシギ』との最初の出会い! !

(2006年から)37年前、探鳥会なるものに参加した。場所は上総一ノ宮である。バスを降りて暫く歩くとまるで休耕田のようなところに着いた。(もと稲作の試験場だったそうだ)
その中の細い道を歩き出す。突然、先頭の集団が騒ぎ出す,それが後方にも伝染し、それはそれは大騒ぎ。一番うしろの私はただ唖然、なにが起きたんだ??。『セイタカシギ』という鳥がいるそうだ。1羽の鳥に大騒ぎ、私には異常な光景に映った。(なぜならば他の鳥に対しては騒がない)。後で分かったのだが、『セイタカシギ』はその当時、珍鳥でかつ迷鳥だったのである。「見られたのは大ラッキー!」と皆が口を揃えていう。私にはピンとこなかった。変わった集団だとも思った。
この時が、私の『セイタカシギ』との最初の出会いである。その後(80年頃から)マイフィールドの荒川下流の河川敷で再会し(もちろん別個体)、数多くのスケッチや絵を制作させて貰っている。『セイタカシギ』の生息環境がこれ以上減少しないことを切に願っている。  1969.9.7 上総一ノ宮
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by hitakijo | 2006-09-27 22:40 | 60年代のスケッチ | Comments(2)
Commented by brue-nile at 2006-09-28 00:18
こんばんは。「シギ」のお仲間は、素人のわたしには、
とっても難しいです。
ブログで先生と仰ぐ(先生と呼ばない約束なのですが)
方のサイトで、一生懸命勉強しているんです。
「セイタカシギ」は覚えましたが、実物には会っていませんから
怪しいものですが…以下で「セイタカシギ」に会いました。
http://choyukkuri.exblog.jp/3190763/
Commented by hitakijo at 2006-09-28 06:14
brue-nijeさん、おはようございます。
今の季節だったら葛西臨海公園・鳥類園へ行けばたいてい見られます。晩秋になるとタカ類が多くなるので昼間はいなくなります。
土・日だと私の知り合いのスッタフがガイドをしています。
1度行かれる事をお勧めします。
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