by hitakijo
| 2008-12-23 00:01
| 上平井干潟にて
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Comments(2)
こんにちは、カイツブリ君、大変に柔らかい表情の個体で良いですね。
また、水鏡も素晴らしいです。 ロウバイさん、この様な種子が出来るんですね。 こちらは初めて見ましたが、豆にも似たような、そんな感じがします。 さて、今日は予定を繰り上げて、清澄庭園に行ってきました。 種類はほぼいつもの通りでしたが、個体数は例年に比べて多いと思われ、大変に賑やかでした。 そして、何とコガモ君が3羽(♂2羽、♀1羽、もしかしたらまだいたかも知れませんが、遠くて確認できませんでした)来ているのを確認しました。 うちの知っている限りですが、3年ぶりではないかと言う感じがします。 そして、ユリカモメ君は120羽ほど、キンクロハジロ君も120羽以上はいそうで、またヒドリガモ君も例年より多く、40羽近くいました。 反対にオナガガモ君は少数派で10羽超と言う所でした。 あとカワセミ君がいました。姿は見えませんでしたが、声はしきりに聞こえていました。 ここではうちの知っている限りで今までいなかったように思います。 後日、ここでの写真などは、改めて掲載したいと思っています。
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hitakijo at 2008-12-23 18:37
よしの88さん、こんばんは。
☆ありがとうございます。 かっての上平井干潟は石組みの護岸と葦原に挟まれていたので、潮が満ちたときは、大抵静かな水面でした。 ロウバイ、実物は画像の2倍ほどの大きさで結構大きな果実と種子が生ります。 鳥類園にもあるのですが、なかなか結実しません。 清澄庭園に行かれたのですね。ユリカモメとキンクロハジロが更に多くなっていますね。キンクロハジロ、鳥類園でもこれほど集まったことがありません。清澄庭園の何処が気に入っているのでしょう? ヒドリガモは倍増していますね。これも不思議なことですね。鳥類園の上の池にはあまり入らず、他のカモと群れるのを避けるように水路に群れています。 コガモは入っていたんですね。毎年来てくれると良いですね。 池の収容数が増えるとどの種かがいづらくなるのでしょうね。その結果、オオナガガが出ていたのでしょうね。 カワセミがいましたか、コガモが沢山いた頃はカワセミも毎年来ていました。スケッチもしています。 掲載される日が楽しみです。
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