コウヤボウキ、メナモミ、ノブキ、オクモミジハグマ

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左から:コウヤボウキ=高野箒(キク科)、メナモミ=雌生揉(キク科)の花序
ノブキ=野蕗(キク科)の果実、オクモミジハグマ=奥紅葉白熊(キク科)
2003.11.5 高尾山にて

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by hitakijo | 2009-11-17 10:47 | 野草・植物スケッチ | Comments(4)
Commented by よしの88 at 2009-11-17 17:24 x
こんにちは、コウヤボウキさん、今シーズンは気になっていた種類の1種で、その機会を逃したと思っていたのですが、何とか先日の箱根で撮影が間に合いました。
色合いは拝見しますと7色にも見えてくる様ですが、うちが撮影した個体は殆ど白一色という感じであったと記憶しています。
メナモミさん、どこかで会ったような、思い出せずにいます。
もしかしたら、オナモミさんと勘違いしているかも知れませんが、気になる種類です。
ノブキさん、普通のフキさんと似ているのかと思いきや、かなり違った印象ですね。
オクモミジハグマさん、全く初めて聞くお名前です。
葉っぱが大きく、お花が控えめで良いですね。
今回の全てが「キク科」、こちらも新しい発見でした。
Commented by hitakijo at 2009-11-17 19:56
よしの88さん、こんばんは。
コウヤボウキ、撮影が間に合いましたか、良かったですね。掲載されるのを楽しみにしています。
メナモミ(雌生揉)にオナモミ(雄生揉)、ちょっと似た名前ですが雌と雄で果実の形はまったく違います。
ノブキ、名にフキとついていますがこちらは「ノブキ属」で、葉はフキ(フキ属)のようには丸くありません。
花期も違います。フキは春に咲きますが、ノブキの開花は夏です。里山には大抵あると思います。
オクモミジハグマ、今回は図らずも全てキク科になりました。普通のキク科のイメージとは違った花ですが、それぞれの特徴を感察するのはとても楽しいです。
Commented by Hisa at 2009-11-18 09:32 x
ノブキ、花も実もかわいい!白くて小さな花が咲いているのに、ふちにはせっかちな棍棒のような実ができていたり。
メナモミもノブキに似ているのですっかり勘違いしていました。
メナモミの細い棍棒のようなものは実ではなくて、総苞片なのですね。ということは、メナモミの筒状花、舌状花は両方とも実になるのでしょうか?
Commented by hitakijo at 2009-11-18 22:46
Hisaさん、こんばんは。
ノブキ、せっかちではなく、咲いているのは雄花です。周辺にあるのが雌花で一足早く結実するのです。自家受粉を避けているのでしょう。雌性先塾型のようですね。
メナモミの筒状花は両性花、舌状花は雌性花ですから両方とも結実します
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