イボタノキ、ヤブニッケイ

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左=イボタノキ=水蝋樹・疣取木(モクセイ科)、右=ヤブニッケイ=藪肉桂(クスノキ科)
2005.12.10 鳥類園にて

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by hitakijo | 2009-12-13 08:17 | 野草・植物スケッチ | Comments(2)
Commented by よしの88 at 2009-12-22 01:44 x
こんばんは、イボタノキさんの実、初めて見るようです。
うちのよく行く、蝶の里公園でも駐車場にいますので、真っ先に目に入ってくるのですが、実がなっている様子はなかったように感じます。
実がなっていれば、必ず写真を撮っているはずですが、写真も残っていないと言うことは実がなっていないのか、もしくは無くなってしまったかと言うことかと思われ、来シーズンのお楽しみと言うことになりそうです。
ヤブニッケイさんは未だに会ったことのない種類です。
何度か拝見しておりますが、真ん中に落ちた跡があると言うことは3つの実があったと言うことのようですね。
Commented by hitakijo at 2009-12-22 10:04
よしの88さん、おはようございます。
イボタノキ、小鳥の好む果実がなりますが鳥類園のは意図的に植えたものではありません。実はイボタノキはライラック(外来種)の台木に使われます。鳥類園にはイボタノキを台木にして接ぎ木したライラックが植えられました。しかし全てがライラックにならず、台木のイボタノキが復活したのです。中央園路突き当たりのトイレに向かって右側(擬岩への園路の方)は成功してライラックに、左側の園路(駅の方への園路)に植えられたものは失敗でイボタノキになりました。鳥類園にとってはイボタノキが好ましいです。ライラックの果実は堅くほとんどの鳥が食べませんから。
鳥類園のイボタノキは台木が生長したもので、果実がなりません。もしかしたら蝶の里公園のイボタノキもライラックの台木がイボタになってのかも分かりません。実は裏の公園にも実のならない台木からのイボタノキがあります。このような例はあちこちで見られます。
ヤブニッケイは上の池(海側)にあります。真ん中の果実は落ちてしまっていました。全てが3個ひと組ではなく、2個も4個もあります。
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