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『シギ・チドリの季節がやって来た! !』 アカエリヒレアシシギ

大好きなシギ・チドリの季節到来です。
70年代は毎週のように新浜や上総一ノ宮へ足繁く通ったものです。
新浜ではヘラシギ、1週間後の上総一ノ宮ではカラフトアオアシシギを見つけました。
その日の事を昨日の事のように鮮明に覚えています。
どちらも非常に暑い日でした。
ここ10年、シギ・チドリ感察はもっぱら葛西臨海公園・鳥類園へ行きます。
種類は多くないが落ち着いてスケッチ出来るし、
土・日曜だとウォッチングセンターの若者たちと話をしたり、
時たまヨシ刈りの手伝いをしたりと、他の楽しみもあるからです。
スケッチは1971年上総一ノ宮で描いたアカエリヒレアシシギ。

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アカエリヒレアシシギ 1971.9.6 上総一ノ宮

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by hitakijo | 2006-07-31 06:48 | 70年代のスケッチ | Comments(3)

テリハノイバラ 『絵を描くのはお休み?』

a0083553_774443.jpg巷はは夏休み、私も秋の個展用の絵は大方描けたので休みます。8月は野外活動に専念しようと思っています。手始めに今度の日曜日は6月1日以来の葛西臨海公園の鳥類園へ行くつもりです。シギ・チドリも続々と戻って来ているようだし、また久し振りにウォッチングセンターの若者の手伝いもしたし、とにかく出かけるつもりです。
スケッチはテリハノイバラ=照葉野薔薇(バラ科) 1996.7 鳥類園
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by hitakijo | 2006-07-30 07:14 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(0)

手作りのスケッチ箱

a0083553_16262988.jpg今日で秋の個展用の絵は大方描けました。
残りは9月に入ってからということで、明日は手作りのスケッチ箱と小さなスケッチブックを持って2ヶ月振りの葛西臨海公園・鳥類園に行くつもりです。
箱の大きさは23X15X3cmと小さいのです。
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by hitakijo | 2006-07-29 17:00 | スケッチ教室 | Comments(5)

ヤングママと子供たちは大喜び!! 『セミの羽化 感察会』

昨日の午後7時から夢の島公園でセミの羽化の感察会を行いました。
参加者は何と全員が子育て真っ最中のヤングママ10数名とその子供たち。
上は6歳、下は乳母車に乗った乳幼児、大半は2~3歳児という今まで経験した事がない参加者が相手です。

セミは鳴いてはいますがまだ少ないです。
1時間かけた下見で抜け殻4こ探し出すのがやっとでした。

うまくセミの羽化は見る事が出来るのでしょうか。

まず初めに集合場所の近くにあった、夜になると睡眠する野草を感察しました。
それはヤマトシジミの食草でもあるカタバミです。
小さな子供たちが一生懸命に見ようとする姿に感動しました。
次に前もって探しておいた、クスノキについているニイニイゼミの土を被った抜け殻を、
数名ずつ順々に感察、最後の数名になったころ、同じ場所にずっと立っていた、
ひとりのお母さんのズボンの裾を羽化して間もないニイニイゼミがはっているではありませんか。
全員が大喜びしたのは云うまでもありません。

クライマックスは何といっても丈の低いネズミモチの枝で羽化しているアブラゼミの姿でした。
途中からでしたが翅が完全に伸びきるまで、みんなは興奮状態で見入っていました。

事故もなく終わり、今回ほどほっとした事はありません。
昨日はとても疲れましたが、今朝は元気にこの文章を書いています。

ズボンについたニイニイゼミ

a0083553_205553.jpg2006.7.28 夢の島の公園
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by hitakijo | 2006-07-29 07:46 | 自然感察会 | Comments(0)

70年代のスケッチ・・・ホオジロ

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ハリエンジュの枝上のホオジロ  1971.4 25 五日市

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by hitakijo | 2006-07-28 07:42 | 70年代のスケッチ | Comments(1)

『自然画』

最近よく、ワイルドライフアート(野生動物を描く芸術)という言葉を目にするようになりました。アメリカなどでは新しいジャンルとして確立しているようです。私は40年ほど前から野鳥を主題に絵を描いていますが、描いて行こうと決めた時は何と云うか、ある種の覚悟をしたような気がします。なにしろ『生命あるもの』を描くわけですから。最初の4~5年はひたすら自分の目で見る事を心掛けました。野鳥の生命の何たるかを感じ取りたかったからでしょう。野生動物を題材として描くか、または主題として描くか、同じ事のようですが、その差は大きいと思います。私はこれからも野鳥や野草を主題に絵を描いて行こうと思っています。(私は日本人ですから25年程前から自分の絵を、かってに『自然画』と呼んでいます)
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by hitakijo | 2006-07-27 21:09 | ☆☆感察☆☆ | Comments(2)

風が運んだ贈り物

10年以上も前の事ですが、江東区の観察会の帰りに、コンポストで造った腐葉土を牛乳パック4本分貰いました。その時に、我が家は5階ですが、2個のプランターにその土と買って来た土を入れ、『何も植えない』で乾いたら水だけをあげていました。1ヶ月くらいたった頃でしょうか、まずカタバミが芽生え、その次にオニタビラコが芽を出しました。ビル風に乗ってやって来たのでしょう。今年の春はその他にツボスミレが咲き、今はツユクサが咲いています。これは多分、かって折り返しのあるズボンをはいて野外へ出かけた時は、ズボンの裾をプランターの上ではたいていました。それで、いろいろな種子がまぎれ込んでいたのでしょう。
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by hitakijo | 2006-07-26 11:30 | ☆☆感察☆☆ | Comments(0)

ヘクソカズラ  「どんな匂い??」

感察会で困るのは臭覚の時、花の香りであれば鼻を近付ければ事足ります。しかし、図鑑などにヘクソカズラの葉は臭いと書かれていても、どんな匂いかは葉を取って嗅いでみなければ分かりません。大勢の場合も、フィルムケースに入れた1枚の葉で済ませていますが、取る事には変わりなく、採集を助長する事になりはしないかと、いつも心配です。もちろん事前に注意はしています。私はTPOを守った1枚の葉の採集は、許されるのではと思っています。1枚の葉の匂いを嗅ぐ行為は、それだけの価値があるはずですから・・・!?
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by hitakijo | 2006-07-24 07:52 | 自然感察会 | Comments(0)

トチバニンジン、ウシタキソウ、タカネママコナ、キンロバイ、コブヤハズカミキリ

数年前の7月、子供たち40名と巣栗渓谷へ自然感察に行きました。
ここは植生豊かな環境で、何と朝鮮人参(オタネニンジン)と同属の
トチバニンジン(生薬名:竹節人参)を見つけてしまいました。
たった一株だけあったのです。
初めてみる野草で真っ赤な実がとても印象的でした。
その他にもウシタキソウ(左上),タカネママコナ(右上)、この2種も初めて見る野草でした。
昆虫はコブヤハズカミキリです。 

黄色の花は別の日に軽井沢の雲場池で描いたキンロバイ(バラ科)です。

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子供たちは男の子も女の子も昆虫探しに夢中です。
ここは昆虫も多く、特にいろいろなチョウが感察出来ました。
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by hitakijo | 2006-07-23 07:46 | 巣栗渓谷にて | Comments(2)

アゲハチョウの幼虫二匹、元気に育っています!!

ベランダに鉢植えの小さなサンショウの木があります。種子から育てたものです。50センチほどに育っています。先日、そのサンショウの木にアゲハチョウが飛んで来てあちらこちらの葉の上に止まりだしました。飛び去った後に、もしやと思い数枚の葉の裏を確かめましたが、卵は見つかりませんでした。それで訪れた日を記録しそこなったのでした。あれから幾日たったか分かりませんが、7月13日の午前9時頃ふと、サンショウの木を見ると、上部の葉が葉軸だけになっています。今度こそはと、探して見るといました!!。小さな1齢幼虫が一匹、その後もう一匹いると妻が教えてくれました。今、種子から育てたサンショウの木で幼虫が元気に育っています。羽化の日を今から楽しみにしているのです。

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by hitakijo | 2006-07-22 08:05 | ベランダにて | Comments(2)