<   2007年 08月 ( 26 )   > この月の画像一覧

クコ、トビイロスズメ

この日は猛暑のなか、中堤へ行ってみました。
上平井干潟が無くなりシギ・チドリはいないと分かってはいても、
この季節になると何となく気になり出かけて行くのです。
他の鳥の姿もありません。
しかし、葦に絡み付いたヘクソカズラやガガイモの花が満開でした。
その中に目にも鮮やかな真っ赤なクコの果実がありました。
ふと足下に目をやるとトビイロスズメの♀がクズの葉に止まっていました
お腹がパンパンです。
卵を産むのでしょうか。
暑いのでスケッチ1枚で帰って来ました。

a0083553_13345244.jpg
クコ=枸杞(ナス科)とトビイロスズメ 2007.8.19 上平井の葦原にて

[PR]
by hitakijo | 2007-08-31 10:33 | 上平井干潟にて | Comments(2)

ヤマハッカ、ヤマトラノオ、ミヤマタニソバ、タニタデ

a0083553_1330926.jpg
左から:ヤマハッカ=山薄荷(シソ科・葉序は十字対生、茎は四角)
ヤマトラノオ=山虎の尾(ゴマノハグサ科)<花がそっくりのクガイソウは葉序が輪生>
ミヤマタニソバ=深山谷蕎麦(タデ科)
タニタデ=谷蓼(アカバナ科ミズタマソウ属・花弁2枚、雄しべ2本)
2001.8.14 軽井沢にて

[PR]
by hitakijo | 2007-08-30 09:02 | 野草・植物スケッチ | Comments(2)

ヨタカ

ヨタカは繁殖のため日本の低山や山地にやってくる夏鳥です。
地面に簡単な巣を作り営巣します。
夜行性のため、その姿を見るのは難しいです。
昼間はスケッチのような格好で休息していますが、保護色でやはり見付けるのは運次第です。
夜間、飛びながら大きな口を開け「ガ」を捕食します。
以前、山道を車で走っていて、ライトに照らされて目が赤く光ったのを見た事があります。
30年以上前も前の事ですが、夜の高尾山で鳴き声を聞いた事があります。
「キョッキョッキョッ・・・・・」と長く続けて鳴きます。 

a0083553_13422510.jpg
ヨタカ 1986.8.24 猿江公園にて

[PR]
by hitakijo | 2007-08-29 08:15 | 23区内にて | Comments(6)

ヤマガシュウ、ミズタマソウ、ミヤマクワガタ 、ヒゲナガカミキリ、ヤツメカミキリ

a0083553_1347244.jpg
上左から:ヤマガシュウ=山何首烏(ユリ科シオデ属・雌雄異株)の若い果実、スジクワガタ♀
ミズタマソウ=水玉草(アカバナ科)、カメノコテントウ、ヒゲナガカミキリ♀、カミキリムシの穴
ミヤマクワガタ♀、イヌゴマ(シソ科)とクルマバナ(シソ科)の葉、ヤツメカミキリ
2001.8.11~14 軽井沢にて

[PR]
by hitakijo | 2007-08-28 07:55 | 軽井沢にて | Comments(4)

失われた干潟・・・『上平井干潟』

1993年8月に葛飾区水と緑の部環境保全課より「葛飾の水辺の生き物」が発刊されました。その一頁に『上平井干潟のシギ・チドリ』と題するエッセイとイラストを寄稿しました。
1980年代までの上平井干潟はシギ・チドリの小さな楽園でした。しかし、1990年代になると河川敷工事が頻繁に行われるようになり、シギ・チドリは年々来なくなりました。再びシギ・チドリの楽園を願っての保護運動は実らず、上平井干潟は無くなってしまいました。

a0083553_8495011.jpg

[PR]
by hitakijo | 2007-08-27 09:11 | 上平井干潟にて | Comments(8)

雑草とは・・・

昔読んだ本に『雑草』という言葉について、次のような事が書かれていました。
「いつ頃から使われ出したかは定かではないが、日本人は農耕民族だったので、農地に侵入して作物の収穫量を減らす,雑多な植物を雑草と呼ぶようになったのだろう」
という事は、農地に生えていなければ『雑草』ではない事になります。そこで今度は、手元の辞書を引いてみると「栽培作物以外の雑多な草」となっていました。
という事は、高山植物なども『雑草』という事に・・・?
なんだか良くわかりません。
同属でありながら一方は雑草と呼ばれ,片方はそう呼ばれない。例えば街中のカタバミと山のミヤマカタバミがそうでしょう。なんだか変だとは思いませんか。
ちなみに、『カタバミ』は『ヤマトシジミ』の『命}を育んでいます。人間にその代わりができますか。
[PR]
by hitakijo | 2007-08-26 10:13 | ☆☆感察☆☆ | Comments(0)

カラフトアオアシシギ

この日は泊まりがけで上総一ノ宮へシギ・チドリを観察に行きました。
この場所は干潟以外にもシギ・チドリが集まる場所があるので、
翌日は朝食前に観察に行き、初めての「カラフトアオアシシギ」に出会いました。
まさに「早起きは三文の徳」でした。 

a0083553_1892199.jpg
カラフトアオアシシギ 1971.8.23 上総一ノ宮にて

[PR]
by hitakijo | 2007-08-24 00:05 | 70年代のスケッチ | Comments(2)

『摺染め作品』 カラスウリ

a0083553_11574835.jpg

[PR]
by hitakijo | 2007-08-23 09:56 | スケッチ教室 | Comments(0)

『1970年代のスケッチ』 オオメダイチドリ

この頃(1970年代初め)の夏から秋にかけては、1週置きくらいに上総一ノ宮へ行っていました。
交通の便が良い訳ではありませんが、シギ・チドリが近くから観察出来る上、
近くには休息出来る松林の日陰もあったからです。
シギ・チドリの大半はここで見たような気がします。
この日もオオメダイチドリを見る事が出来ました。

a0083553_919645.jpg
オオメダイチドリ 1970.8.24 上総一ノ宮

[PR]
by hitakijo | 2007-08-22 08:25 | 70年代のスケッチ | Comments(4)

アズマヤマアザミ、キキョウ、ハエドクソウ

a0083553_7493760.jpg
左から:アズマヤマアザミ=東山薊(キク科)、キキョウ=桔梗(キキョウ科)
ハエドクソウ 2000.8.18 軽井沢にて

[PR]
by hitakijo | 2007-08-21 09:18 | 軽井沢にて | Comments(2)