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千畳敷の花たち ! !

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上から:ミヤマアシボソスゲ=深山足細菅(カヤツリグサ科)、ゴゼンタチバナ=御前橘(ミズキ科)
ミヤマリンドウ=深山竜胆(リンドウ科)、ミツバオウレン=三葉黄蓮(キンポウゲ科)の若い果実
ウメバチソウ=梅鉢草(ユキノシタ科) 2001.8.23 千畳敷にて

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by hitakijo | 2008-08-31 00:08 | 野草・植物スケッチ | Comments(6)

『帯型』 コフキトンボ

この日は、鳥類園のトンボの調査を行いました。
平日で鳥見の人がいなかったので、長靴を履き、通称「田圃」と「亀島」の湿地に入って調査しました。
亀島周辺はもの凄い暑さの上に、土が多少ヘドロ化し、臭い匂いがしていました。
しかし、中に入ったおかげて、『コフキトンボの帯型の♀』を感察する事が出来ました。

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コフキトンボ(帯型の♀) 2008.8.21 鳥類園にて

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by hitakijo | 2008-08-30 00:57 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(4)

『海浜植物』 ハマエノコロ、オカヒジキ 

 この日は、鳥類園スタッフのOさん、Sさんを伴って葛西海浜公園西渚の植物・昆虫を行いました。
おそらく、植物・昆虫調査の手が入るのは初めての事だと思います。
 この渚は造成されて日が浅い(1988年開園)ので、
植栽された樹木とイネ科(シナダレスズメガヤ、オニウシノケグサ、シバなど)以外の
植物は大してないだろうと思っていました。
 しかし、実際に調査してみると予想以上の種類の野草が自生していました。
風や水流で種子が運ばれて来たのでしょう。
中には、人の衣服や持ち物に付いて来た種子が芽生えたものもあるでしょう。
 そんな中、一昨年はなかった「オカヒジキ」を見つけた時は、
正直とても嬉しく、驚くと同時に『自然の偉大さ』に感動を覚えました。
 その他に珍しいもの(西渚において)として、ハマヒルガオ、ハマエノコロ、ツルナが
石組みの間に生えていました。
 この調査は来年の6月まで実施するので、また新たな野草が見つかるかも分かりません。

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▲ハマエノコロ=浜犬ころ(イネ科) 2008.8.21 西渚にて
ハマエノコロは海岸の砂地や岩の割れ目などに生えるエノコログサの海岸型の変種です。
花穂が小型、小穂が密集した芒に隠れて良く見えない、葉が少し厚いなどの特徴があります。







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▲オカヒジキ=陸鹿尾菜(アカザ科) 2008.8.21 西渚にて
多肉質の葉が海藻のヒジキに似ていて、陸に生えているいるのでこの名になったそうです。
ちなみに、ほうれん草もアカザ科ですが、
両種は似ても似つかない姿形をているのが不思議でなりません。
APG分類ではヒユ科になっている。

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by hitakijo | 2008-08-29 00:23 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(8)

アシナガシギ

当時(1980年代後半)、上平井干潟と並行して感察に行っていた船堀干潟にアシナガシギが立寄りました。
当時、ごく少数の渡来記録しか無い極めて珍しいシギです。
第一発見者は鳥友のA氏で、私に真っ先に知らせてくれました。
翌日の朝一番で自転車を飛ばして行きました。
「いました!」初めて見るアシナガシギ。
マイ・フィールドでの珍客ですから感激もひとしおでした。
次の日もその次の日もスケッチに行きました。
最後に行った日はちょうど日曜日で、ふだん荒川河川敷には来ない人たちが大勢来ていました。
ここでもマナーの悪いカメラマン数名が干潟内に入り込みアシナガシギを追い回していました。
誰一人注意する人がいないので、私が観察者と同じ位置で撮影するよう注意しましたが無視されました。
(初めて見た日の感激が薄らいだのがとても腹立たしかった)
この日を最後にアシナガシギもいなくなってしまいました。

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アシナガシギ 1987.8.21 船堀干潟にて

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by hitakijo | 2008-08-28 00:35 | 荒川下流河川敷にて | Comments(8)

植物・野草スケッチ 『ミズアオイ』

この日は夏休みの子供たちの感察会のために赤塚植物園へ行きました。
感察会が終わった後、駅まで送って頂く車が来るまでに10分ほどの時間があったので、
その間にスケッチしました。

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ミズアオイ=水葵(ミズアオイ科) 2003.8.20 赤塚植物園にて

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by hitakijo | 2008-08-27 00:34 | 野草・植物スケッチ | Comments(2)

コサギ

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コサギ 1987.8.16 上平井干潟にて

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by hitakijo | 2008-08-25 00:15 | 上平井干潟にて | Comments(6)

ウスイロオオエダシャク

この日は明治神宮に行くために電車に乗りました。
次の駅に着いてドアが開いた瞬間に中型の蛾が1頭入って来て私の横のガラスに止まりました。
幸いな事に空いていたので誰も気がつきません。
素早くメモスケッチをして、その次の駅でドアが開いた時に降ろしてあげました。
無賃乗車はいけませんからね。(笑)

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ウスイロオオエダシャク 2005.8.15 電車の中にて

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by hitakijo | 2008-08-24 00:19 | 自然感察会 | Comments(6)

カワラヒワ、オギ 

この日は午後から上平井干潟へ。
橋を渡り中堤からグランドに下りると
葦原の脇に生えているオギの穂が逆光で「キラキラ」とても美しく輝いていました。
眩しいのでうつむき加減に歩いていると、後方からカワラヒワの鳴き声がしてきました。
振り返ると先ほどのオギの穂に止まって穂をついばんでいるではありませんか。
順光の位置まで来ていたので素早くスケッチに取りかかりました。
私の思いを知っているかのように描き上がるまで止まっていてくれました。

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オギ(荻)の穂をついばむカワラヒワ 1989.8.20 上平井干潟にて

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by hitakijo | 2008-08-23 00:16 | 上平井干潟にて | Comments(4)

自然感察会・『高原の花見隊』4 キオン、ツルニンジン、キツネノカラカサ

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キオン=黄苑(キク科)に巻き付いたツルニンジン=蔓人参(キキョウ科)の蕾、
キツネノカラカサ 2000.8.18 軽井沢にて

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by hitakijo | 2008-08-22 00:09 | 野草・植物スケッチ | Comments(2)

自然感察会 『高原の花見隊』 3 カワミドリ、コフウロ、ヤマハギ、フタバハギ、キハギ

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上右から:カワミドリ=川緑・河碧(シソ科、十字対生で茎は四角)
コフウロ=小風露(フウロソウ科、フウロソウ属で互生はこれのみ)、ヤマハギ=山萩(マメ科)
フタバハギ(ナンテンハギ)=二葉萩(南天萩)、キハギ=木萩、ニシキハギ=錦萩(マメ科)
2000.8.18 軽井沢にて

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by hitakijo | 2008-08-21 00:12 | 野草・植物スケッチ | Comments(4)