<   2016年 01月 ( 33 )   > この月の画像一覧

『スズメのスケッチ』

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スズメ 2016.1.22 ベランダ

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by hitakijo | 2016-01-31 20:58 | スズメのスケッチ | Comments(0)

『自然画作品 書籍挿絵』 小啄木

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コゲラ
[決定版生物大図鑑 鳥類(世界文化社)に寄稿]

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by hitakijo | 2016-01-31 09:36 | 自然画(イラスト) | Comments(0)

『野鳥ス ケッチ』 赤腹

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アカハラ 2005.1.10 鳥類園

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by hitakijo | 2016-01-30 08:34 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(0)

『野鳥ス ケッチ』 水を飲みにきた ジョウビタキ

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ジョウビタキ 2014.1.5 公園

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by hitakijo | 2016-01-29 09:09 | 汐入公園にて | Comments(0)

『野鳥ス ケッチ』 スイバを食べるヒヨドリ

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ヒヨドリ 2013.1.26 鳥類園

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by hitakijo | 2016-01-28 10:20 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(0)

『スズメのスケッチ』

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スズメ 2014.1.8 汐入公園

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by hitakijo | 2016-01-27 09:41 | スズメのスケッチ | Comments(0)

連載エッセイ [自然感察者のひとりごと] ⑥ コブシ・トベラ

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コブシ

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トベラ


【和名が学名になった植物】


 かなり昔のことではっきりした年月は覚えていないが、絵を描きながらふとテレビに目をやると、
女性アナウンサーが「丹頂鶴」を学名「タンチョウ」と言って紹介していた。
これは学名ではなく「標準和名」である。
その後もテレビで標準和名を学名と言うアナウンサーを何度か見たことがある。
テレビは新聞と違って録画しておかなければ後に残らない。それだけに正確な放送をして欲しいと思った。
電話してやろうかと思ったが忙しかったのでしなかった。
 生物には、一つの種に多くの異なる名があったり、複数の種が同じ名で呼ばれたり、
地方によって異なっていたりする。これでは学問上はおろか、日常の会話においても通じないことが起きる。
そこで、方言を標準語にしたように、生物名を統一したものが標準和名である。これは日本全国で通用する。
しかし、他国の人には通用しない場合がある。これでは学問上、研究者にとってははなはだ不便である。
そこで考えだされたのが学名である。
 学名というのは全世界共通の名前であるから、日本語ではなくラテン語で表記されている。
現在、生物の学名はリンネが体系化した二名法が採用されている。
 手元に図鑑があったら開いてください。
カタカナの標準和名の後にアルファベットで書かれたているものが学名である。
最初の語句が属名、次の語句が種小名である。この小種名に和名が採用された日本固有種の植物がある。「コブシ」である。
漢字では「辛夷」と書く学名はMagnolia kobus(コブシ)
固有種ではないが「トベラ=扉」の小種名にも和名が採用されているPittosporum tobira(トビラ)
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by hitakijo | 2016-01-26 20:07 | エッセイ | Comments(0)

『野鳥ス ケッチ』 鵟

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ノスリ 2014.1.25 鳥類園

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by hitakijo | 2016-01-26 08:58 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(0)

『野鳥ス ケッチ』 岩上の百舌  

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モズ 2014.1.25 鳥類園

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by hitakijo | 2016-01-25 07:28 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(0)

連載エッセイ [自然感察者のひとりごと] ⑤ 未だ名前変わらず

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未だ名前変わらず 【オオイヌノフグリ】


1993年3月28日、墨田区環境課に頼まれ感察会を行った。場所は荒川下流河川敷、テーマは春の野草である。
主催者の挨拶の後、私の出番がやって来た。葦原に背お向けて立っていたので向きを変え、足元に目をやるとオオイヌノフグリの青い花が目に入った。「皆さんオオイヌノフグリが咲いています」この頃は自然感察の案内役を始めたばかりだったので、つい初めに植物名を言っていた。
すると「フグリ」って何ですかと質問があった。
止めておけば良かったのであるが、つい犬のキン○○と答えてしまった。数名の方が赤面された。

日本在来のイヌノフグリに似て大型であるところからオオイヌノフグリと名付けられたそうである。
しかし、オオイヌノフグリの果実はイヌノフグリの果実ほど、犬のそれに似ていないそうである。
私は犬のそれを見た事がないので何ともいえない。言えない
イヌノフグリの名は、和歌山県の方言からとったものだそうである。

早春から春の花であるが、マイ・フィールドは毎年1月に開花するものがある。
史前帰化植物ではあるが、今やすっかり日本の春にとけ込んだ花である。
「犬ふぐり 星のまたたく ごとくなり」・・・・高浜虚子
外国では「バーズ・アイ」や「聖女ヴェロニカの花」と呼ばれたりしているそうである。
日本では星の瞳と呼ぶ地方もある。どれも清楚で可憐な花に似つかわしい名前である。
オオイヌノフグリの名では可憐な花に似つかわしくないという事で、何度も改名が議論されたそうである。
しかし、未だにこの名で通っている。
ということで、名の由来を聞かれた時には、ご自身でお調べくださいと言うことにしている。
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by hitakijo | 2016-01-24 19:05 | エッセイ | Comments(0)