冬の公園にて 2

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サンシュユ (ミズキ科)=果実・花芽・葉芽が同時に見られた。
ミヤコザサの果実とツユクサの苞からとび出てる果実は結構珍しいと思う。 
2006.12.19 柳原千草園にて

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# by hitakijo | 2006-12-25 00:25 | 柳原千草園にて | Comments(6)

モズ / メマツヨイグサ

この日はモズの高鳴きを聞きたくて上平井干潟へ出掛けました。橋を渡っている時に下から「キチキチ・・・」という声がします。急いで橋を渡り、グランドへ降りて見ると葦原の中の小さなエノキの梢で鳴いています。この時は望遠鏡を忘れたので、もう少し近づこうとしたら飛びました。葦に隠れながらさらに近づき、葦の陰で座って待っていると前方の枯れたメマツヨイグサに止まってくれました。双眼鏡で見ながら描いたので、いつもより時間がかかってしまいました。 

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枯れたメマツヨイグサ上のモズ♂  1984.12.23 上平井

  
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# by hitakijo | 2006-12-24 00:24 | 上平井干潟にて | Comments(8)

冬の公園にて

この日は、ここのところ10日ほど座りっぱなしで仕事していだので、
体のことを心配した妻が『少し散歩でもしなきゃダメ」というので自転車で柳原千草園へ行った。
今冬は冬鳥が多いはずだが、ここにはいない。
下草を地面がすっかり見えるまでに刈り取ってあるからだろう。
冬の草刈り何の為にやるのだろうか?
この公園は小さい割には、木は結構種類が多いので木を感察して廻った。
常緑樹の冬芽もなかなか面白いものだ。 2006.12.19 柳原千草園


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コブシは既に外側と内側の鱗片が割れていて、コブシの特徴である花のすぐ下にある小さな葉になる緑が見えている(花芽の中には花と1枚の葉がはいっているのだ)。カナメモチ(ばら科)、ムベ(あけび科)、ハクサンボク(すいかずら科)、モッコク(つばき科)、以上常緑樹の冬芽。ダンコウバイ(くすのき科)=頂が葉芽、下のふたつが花芽。エゴノキとハクウンバク(えごのき科)=副芽が付いている。イスノキ(まんさく科)の果実と虫こぶ=虫かぶの穴に息を吹き込むと『ヒョー』という音が出るので別名ヒョンノキ(笛にする時は中を良く洗う)

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# by hitakijo | 2006-12-23 00:56 | 野草・植物スケッチ | Comments(4)

チョウゲンボウ、ツグミ、 ヒメガマ

私は護岸の隙間やアスファルトの割れ目などに生えている植物に、とても引かれるのです。自然画作品にもしたくらいですから。この日も綾瀬川畔の護岸の隙間に生えているヒメガマをスケッチしていると、お誂えのところにツグミが飛んで来てくれました。描き終わって反対側の斜面で一息ついていると、今度は中堤の地上にチョウゲンボウが舞い降りました。今日は鳥の方からモデルを買って出てくれました。こんな日ばかりだと、とても楽なのですが・・・・・。 1985.12.23
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# by hitakijo | 2006-12-22 00:22 | 上平井干潟にて | Comments(8)

ハマシギ

旅鳥のハマシギは上平井干潟周辺で越冬する唯一のシギでした。(「でした。」と過去形になっているのは、現在、上平井干潟が無いからです。) 多い時には50羽以上も感察出来ました。ハマシギの居場所がなくなって残念でなりません。

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 ハマシギ 1985.12.22 上平井干潟にて

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# by hitakijo | 2006-12-21 00:21 | 上平井干潟にて | Comments(6)

『猛禽3種現わる! !』  トビ、チョウゲンボウ、コミミズク

この日は、何と猛禽3種が出現しました。チョウゲンボウは冬期は何時行ってもいますが、コミミズクとトビはここ上平井干潟ではとても珍しいのです。しかも8羽ものトビが現れたのは初めての事でした。

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上から トビ、チョウゲンボウ、コミミズク 1987.12.20 上平井干潟

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# by hitakijo | 2006-12-20 00:20 | 上平井干潟にて | Comments(2)

冬の公園もまた楽し! ! ツルウメモドキ、クマシデ、サンシュユ、クロモジ

日本には素晴しい四季があります。
その事が日本人独特の自然観を育んだのでしょう。
そうであるならば、春夏秋のような華やかな自然ばかりを求めるだけでなく、
冬には冬ならではの自然を感察しようと思って、私はそれを20年程前から実行しています。 
スケッチは1996.12.28・30 柳原千草園


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上左から:シナノキの冬芽、ツルウメモドキの果実、クマシデ、サンシュユ、レンゲツツジ、アブラチャン、クロモジ、シロモジの冬芽と葉痕

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# by hitakijo | 2006-12-19 00:19 | 野草・植物スケッチ | Comments(8)

カンムリカイツブリ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモ

この日は、上平井干潟では初めてのカンムリカイツブリが来ていました。
これまでに別の場所で何度か見ていましたが、何れも望遠鏡を使っても豆粒ほどにしか見えない遥か遠くのものでした。しかし、今回は肉眼でもはっきり分る近さで感察出来ました。もちろんカンムリカイツブリのスケッチはこれが初めてでした。この時ほど足繁く通えるフィールドがあるっていいなと思った事はありませんでした。  


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左 キンクロハジロとホシハジロ、右 オナガガモ 1989.12.17 上平井干潟

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# by hitakijo | 2006-12-18 00:18 | 上平井干潟にて | Comments(2)

アカハジロ

この日も息子(この時小4)にせがまれて、不忍池(動物園内)へ来ました。クビワキンクロにつづいて、迷鳥のアカハジロがやって来ていたからです。 1985.12.15
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# by hitakijo | 2006-12-17 00:17 | 23区内にて | Comments(0)

オナガ

隅田公園のひょうたん池には傾斜のついた小さな流れが造ってあります。その流れ出しの所にある石の上には数種類の鳥が水を飲みにやって来ます。この日は丁度オナガが水を飲んでいるところに出会いました。 1996.12.15のスケッチ
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# by hitakijo | 2006-12-16 00:16 | 近所・空き地・路傍 | Comments(10)