「無事に帰れよ!!」 ツバメ

ツバメ、今日はもう飛んでいませんでした。南へ移動したようです。昨日6日の午前中は強風が吹き荒れていましたが、午後には風が治まり小雨も止みました。廊下から公園を見渡すと、シイやカシの何本かが芽吹いています。季節を間違えたのでしょうか?。その樹冠の上すれすれを2羽のツバメの幼鳥がせわしく飛び交っていました。遅い巣立ちだったので渡りに備えての餌の補給に大忙しだったようです。心の中で「無事で帰れよ!!」と声をかけました。
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ツバメの幼鳥 スケッチは荒川河川敷にて
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# by hitakijo | 2006-09-07 07:27 | 荒川下流河川敷にて | Comments(5)

『チラシ裏に描いたスケッチ! !』 バン

奇跡的に(ちょっとオーバーかな)残っていた、チラシの裏に描いたスケッチ。
描いた場所は荒川河川敷の水溜まりです。
ここでは80年代に一度に23羽のセイタカシギを見た場所でもあります。
しかし、現在は鳥のいない人工的な公園になっています。

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バン(幼鳥) 1989.9.6 船堀干潟

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# by hitakijo | 2006-09-06 07:12 | 荒川下流河川敷にて | Comments(2)

ツマグロヒョウモン、タンキリマメ、ジュズダマ、オカルガヤ、ナツメ

ある自主グループに案内を頼まれ、荒幡富士市民の森へ行きました。
西武池袋線の下山口駅で降り、コンビニに立寄ってから目的地に向かって歩き出しました。
30分も歩くと、もうそこは畑の点在する場所になり、
ある一軒の民家の花壇?(あまりにも雑然としている)の園芸種の花にツマグロヒョウモン(♀)が止まっていました。素早くメモスケッチをしたのは云うまでもありません
お弁当の時間にスケッチブックに描き起こし、一部分だけ彩色しました。
帰って来てから他のスケッチと一緒に仕上げました
欲をいえば止まっている花が野草の花だったら、もっと喜んだのですが・・・。

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2005.10.23 荒幡富士市民の森にて

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# by hitakijo | 2006-09-05 08:46 | 自然感察会 | Comments(3)

これ以上、干潟を無くさないでほしい! !

今日は午後からブログに載せる上平井のスケッチをデジカメで複写しました。
このスケッチブックを開くのは数年振りの事で、ページを捲るごとに当時の事が昨日の事のように思い出されます。
ページが進むにつれ、それはより鮮明になり、とても懐かしくなりました。
その反面暫くすると何だか無性に切なくなり、そして腹立たしくなってきました。
何しろこの干潟はもう今は無いのですから・・・。もうこれ以上干潟を無くさないでほしいものです

よろしかったら、カテゴリ欄の『上平井干潟』をクリックしてください。
上平井干潟の生き物たちがご覧になれます。
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# by hitakijo | 2006-09-04 14:51 | 上平井干潟にて | Comments(0)

『1970年代のスケッチ』 ハシビロガモ

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ハシビロガモ♂ 1975.9.15  谷津干潟

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# by hitakijo | 2006-09-03 06:46 | 70年代のスケッチ | Comments(2)

『ダイズの原種 !?』 ツルマメ

ツルマメは大豆の原種と考えられているマメ科のつる植物です。このツルマメの豆果のはじける様子を見て『感察』という造語を思い着いた事は前にも書きました。上平井干潟の葦原には沢山あります。またこれに良く似たヤブマメも別の所にたくさん生えています。

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ツルマメ 1995.8.27 荒川下流河川敷

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# by hitakijo | 2006-09-02 06:11 | 上平井干潟にて | Comments(2)

今は無き上平井干潟!!

今は無き上平井の干潟は,特に現在の住まいに引っ越してきた82年から、
河川工事で干潟がなくなる90年代の中頃まで、足繁くスケッチに通いました。
かっては、その干潟やその周りの葦原に生活していた野鳥たちのスケッチを
新しいカテゴリー「上平井干潟」で載せていきたいと思っています。

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上平井干潟の全景 1984.2.18

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# by hitakijo | 2006-09-01 19:26 | 上平井干潟にて | Comments(0)

クマゼミ捕りの思い出

今日は、早朝ブログを更新し、その後は何もしないで夕方まで横になってぼんやり
としていました。東側の中央分離帯のクスノキからはアブラゼミの鳴き声が、西側
の公園からはミンミンゼミの鳴き声がひっきりなしに聞こえてきます。夏、真っ盛
りです。
そういえば、10数年前のある夏にクマゼミが鳴いた事がありました。植栽された木の根に付いていたのでしょう。次世代を期待しましたが、その後クマゼミの鳴き声は一度も聞いていません。

私の田舎では、クマゼミのことを「ジャゴロ」と呼んでいました。小学生の頃は夏休みになると「ジャゴロ取り競争」をしたものでした。今のように簡単に捕虫網が手に入らない時代でしたから、道具は手作りです。太めの針金で直径10数センチの輪を作り、それを長い竹竿の先に差し込みます。そして輪の部分にオニグモやコガネグモの網をからめればできあがり。数網分もあれば十分です。クモの網も至る所にありました。

しかし、うらの公園ではクモの網に掛かったセミを見た事がありません。ハシブトガラスが居着くまでは、ヒヨドリが繁殖し、その餌になったりしていましたが、今では夏が終われば、至る所にセミの死骸が転がっています。これが食物連鎖がうまく機能していない都会の公園の姿です。
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# by hitakijo | 2006-08-20 07:15 | ☆☆感察☆☆ | Comments(1)

キアシシギ

【悲しきキアシシギ】
これは水上バイクの轟音に驚いているキアシシギの群れです。実にマナーの悪い若者たちが対岸に陣取って、代わる代わる水上バイクに乗り、轟音を響かせ、わざと干潟すれすれでUターンして行くので、鳥に落ち着きがありません。スケッチをしている間中とても腹立たしかったのを覚えています。若者の中に中年が一人混じっていたからです。本当の不良中年は決して格好良くはありませんよ。 1990.8.20
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# by hitakijo | 2006-08-20 06:44 | 荒川下流河川敷にて | Comments(2)

感察の一つの方法『手触り』を楽しむ カゼクサ

 ここ数日体調を崩し家にこもっていたので、今朝ちょっとだけうらの公園を散歩しました。立秋も過ぎ自然界は秋の気配がしています。
 刈り残った公園の片隅に「カゼクサ』が風に揺れていました。イネ科の植物は地味な上に識別が非常に難しいので敬遠されがちです。しかし「カゼクサ」は触るだけでそれと分かるのです。私はそれと分かっていても、ついやってしまいます。
 どうやるかというと、葉の基部を親指と人差し指で軽くはさみ、その指を葉の先の方へずらして行くと途中で違和感を感じます。実は「カゼクサ」の葉の途中には【節】があるのです。
 目で見ての識別が難しいものも、別の方法『触る』で簡単に分かるという良い見本だと思います。皆さんも試して見てはいかがですか。
 20数年前にこの事に気付いてからは、主に木々の樹皮や木の葉の『手触り』を楽しんでいます。
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# by hitakijo | 2006-08-17 10:28 | ☆☆感察☆☆ | Comments(4)