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#ネイチャー・スケッチ #Naturejournal 『小鷺』 Egretta garzetta

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葦の芽吹きと コサギ

【2006.3.25(土) 晴 気温↑14.8℃↓7.1℃ @鳥類園】

by hitakijo | 2010-04-06 07:18 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(2)
Commented by よしの88 at 2010-04-19 14:39 x
こんにちは、鳥類園でのコサギ君、その躍動感が素晴らしく描き出されていますね。
昨年はうちの行く所でコサギ君が全体的に個体数が少なくなったと感じているのですが、感覚的なものであり根拠はありません。
ただ、うちの所属する団体の最近の報告書でもコサギ君の個体数の減少が取り上げられており、大変に心配な状況です。
つい数年前まではいわば身近な種類でもあったと思うのですが、何が原因なのか、大変に気になる状況でもあり、また寂しい感じもするところです。

さて、この日は今期1回目の箱根湿生花園に行っていました。
まだまだお花は少なく、これからかなと言う印象でした。
その中で一際目立ったのはキバナノアマナさんでした。
昨年は見落としていたようですが、キジムシロさんの中にひっそりと咲いていました。
その帰りには初めて行くところですが、小田原フラワーガーデンと言うところに立ち寄りました。
温室があり、海外の植物類を見る事が出来たのと園内には数百(公称では250種)種のウメさんが植樹されており、その季節は素晴らしいのではと思いました。
少し行く時期が遅かったようです。
Commented by hitakijo at 2010-04-20 21:23
よしの88さん、こんばんは。
☆ありがとうございます。
サギ類、確かに以前より個体数が減ってきているのかもしれませんね。コロニーを作るので、林が糞で汚れるので嫌われるのでしょう。水辺の環境悪化もあるのかも分かりません。

箱根湿生花園、やはり平地より開花が遅いようですね。キジムシロのなかにキバナノアマナ、素晴らしい光景だったようですね。見たことのない情景です。
250品種の梅、そんなに沢山の品種があるとは知りませんでした。桜に負けず劣らずですね。
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