木の葉絵のすすめ 今回の木の葉絵はピグマの0.2ミリの水性ペン(耐水性)で描いた後、
透明水彩絵具で彩色しました。 側脈の基部(主脈との交点)に『水かき」がありました(▲のところ)。ちなみにホルトノキにもあります。 2006.12.26
by hitakijo
| 2006-12-27 00:27
| 木の葉絵
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Comments(7)
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Hisa
at 2006-12-27 08:27
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カツラの木の葉絵、すてきですね。どこかヨーロッパの風景のよう。カツラってすごいですね。芽吹きの色(来年は絶対見たい!)、葉のかわいい形、そして枯れた葉のいい匂い。
水かきってなんのためにあるのでしょう?泳ぐわけじゃなし、、、無駄なものがあるわけがないし、、、不思議です。
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Hisa
at 2006-12-27 15:15
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水かきはダニ部屋でしょうか?本を見たら、サンゴジュにはクスノキと同様に葉脈のわきにダニ部屋がある、とありましたが。でもダニ部屋より、”水かきを持つ葉”のほうがずっと夢があってすてきですね。
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mayumis39 at 2006-12-27 18:00
ミツマタの花芽、ホントにこちらも同じくらいにふくらんでいますね。やはり、暖かいのですね。
サンゴジュの水かき・・・私も持っている図鑑を見てみました。「線点」がある・・・とかいてありました。 ↑「ダニ部屋」よりもやはり、「水かき」のほうがいいですね^^ ナンジャモンジャの木は珍しいのだそうですね、 一度花が咲いたところを見てみたいです。
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hitakijo at 2006-12-27 20:37
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hitakijo at 2006-12-27 20:54
mayumis39さん、こんばんは。
ミツマタ、暖かさがこのまま続けば年明けにも咲きそうな勢いです。 ヒトツバタゴは自生は非常に珍しいが、名前の面白さからいろいろな公園などに植栽されているようです。白くて細い花弁の楚々とした花です。
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likebirds at 2006-12-27 22:29
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hitakijo at 2006-12-27 22:42
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『自然感察』は 1982年11月11日に私が創作したオリジナルの造語です。 思いついた経緯はブログ開設の記事(2006.7.6)に書いてあります。 ☆もう一つのブログ☆ 自然感察*Nature*feei. *リンクフリーです。 当ブログの画像・文章等の著作権はすべて山本正臣に帰属します。 許可なく無断転載・複製、配布することはできません カテゴリ
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