この日は、夏休みに行われる春日町青少年館主催の「宿泊自然観察会」の下見に行きました。
今回の場所は武石村にある巣栗渓谷です。
全く初めての場所で、行く前からちょっと興奮気味でした。 周りの山々は植林地で、渓谷も1部が人工的に整備されていましたが、
by hitakijo
| 2007-06-02 00:02
| 巣栗渓谷にて
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Comments(4)
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mayumis39 at 2007-06-02 10:54
おはようございます。
きょうもまた、違うすみれが2種類、なかなか違いも名前も覚えられません。 すみれ図鑑を見ていても、難しいですね。 結局、すみれってかわいい花だなあ・・・で終わってしまいそうです^^ クロガネモチの並木、秋には赤い実がきれでしょうね・・・。
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hitakijo at 2007-06-02 12:52
mayumis39さん、こんにちは。
本当は名前など詮索しないで、あー美しい、おー可愛いといっているのが1番いいのではと思ったりいますが、今となっては手遅れです(笑) 秋のクロガネモチの赤い実、緑の葉とのコントラストがとても美しいです。
今回も更にスミレさん、お山の方は様々な種類がいるようで、拝見しているだけでもつい行きたくなってしまうほどです。
ウスバシロチョウ君(今ではウスバアゲハ君というのですか、知りませんでした)、こちらもなかなか会えそうにないですね。 あの透き通った翅、実際に見たら、かなりきれいなのではと思っています。 そして、ラショウモンカズラさん、かなり特徴的な感じですね。 何とも惹かれる様な感じがします。 あとはいつどこで会えるかですが・・・。
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hitakijo at 2007-06-03 22:26
よしの88さん、こんばんは。
日本はスミレ類の多い国ですかから、その気になれば十分楽しめます。私の場合は殆どが他力本願ですから、見られる事はとてもありがたい事です。 ウスバアゲハ、アゲハチョウ科でありながらシロチョウというのは紛らわしいからでしょう。(ちなみにシロチョウ科がありますから)、東高根辺りにはいるようです。 ラショウモンカズラはシソ科の中では大きな花が咲きとてもめだちます。
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