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カワラスガナ、カヤツリグサ / イソシギ

カワラスガナ、カヤツリグサ / イソシギ_a0083553_8335545.jpg
対岸のイソシギの小群、カワラスガナ(左)、カヤツリグサ(右)
1987.9.14 船堀干潟にて

by hitakijo | 2007-09-21 08:32 | 荒川下流河川敷にて | Comments(4)
Commented by mayumis39 at 2007-09-21 23:00
カワラスガナとカヤツリグサ・・・似てるんですね、
この頃は、カヤツリグサが家の駐車場にも、おおきく伸びています。
でも、名前を知っていたりすると、なかなか抜き取ることはできなくなります^^
Commented by hitakijo at 2007-09-21 23:26
mayumis39さん、こんばんは。
カヤツリグサ科はとてもよくに似ていますが、よーく見るとすこしずつ違っているところが面白いです。
名前を知ると愛着がわいて邪険に出来ませんね。(笑)
Commented by よしの88 at 2007-09-22 19:50 x
こんばんは、イソシギ君が複数でいる光景は最近は殆ど見なくなりました。
大方単独行動と言うこともあるのでしょうが、何かが変わってきているのかなと思ってしまいます。

カヤツリグサさんは現在の仕事場(多摩川河川敷近く)に多くいます。
カワラスガナさんは見掛けませんが、先日別の所で見掛けたように思います。
カヤツリグサ科、そしてイネ科とここのところ、大変に興味を持ち始めた種類でもあります。
クロウリハムシ君、最近よく見掛けます。
先日は自然教育園であちこちで見掛け、また固まっているところもありました。
ツマグロヒョウモン君、毎日仕事場で何回も見掛けはしますが、写真を撮っている事が出来ないのが残念です。
Commented by hitakijo at 2007-09-22 21:31
よしの88さん、こんばんは。
イソシギ、仰る通り最近は単独でいるところしか見かけませんね。繁殖力が弱いのか、もともと個体数が少ないのか?
カヤツリグサ科、イネ科、識別は他の植物にない難しさがありますが、見始めると実に面白いです。しかも何処にでも数種類はありますから・・・
ツマグロヒョウモン、完全に定着しましたね。しかし、地球温暖化の影響だとしたら、喜べませんが。
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