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#ネイチャー・スケッチ #Naturesketch #野鳥 #アカエリカイツブリ #シロエリオオハム』

#ネイチャー・スケッチ #Naturesketch #野鳥 #アカエリカイツブリ #シロエリオオハム』_a0083553_22252717.jpg

前:アカエリカイツブリ(冬羽)、後:シロエリオオハム(冬羽)

【1976.2.15(日) 小雪↑2.3℃↓-7.6℃ @青森県 尻屋崎】

タグ： みんなの鳥をまとめ読み
by hitakijo | 2008-02-21 00:12 | 70年代のスケッチ | Comments(4)
Commented by シロチドリ at 2008-02-21 20:08 x
図鑑で見たら、アカエリカイツブリは、夏羽では首が赤茶色になるんですね。ミミカイツブリも夏は冬と全然違う、きれいな色なんですね。知らなかったら、絶対に、別の違う鳥だと思いますよね。人間は、夏に日焼けして、黒くなるぐらいなのに、鳥は大変身しちゃうんだから、すごいわ！
Commented by hitakijo at 2008-02-21 20:29
シロチドリさん、こんばんは。
冬羽と夏羽では、別種に見える鳥は結構いますね。よく目にするのはユリカモメですね。
アカエリカイツブリは無理ですが、ミミカイツブリの夏羽は運が良ければ鳥類園の前の水路でみられます。
ハジロカイツブリとカンムリカイツブリの夏羽は間違いなく見られます。
考えて見たら凄い事ですね。いろいろ着飾る人間はもっと凄いかな !
Commented by よしの８８ at 2008-02-24 20:47 x
こんばんは、またまた素晴らしい光景の連続ですね。
どこかにいそうでまず会えない種類ですね。
オオハム類も関東の内陸の湖でも珍しく来ているようで、ここ最近の環境ならではと言う感じもしますが、やはり海の沖合に浮かんでいるのが一番絵になりそうです。
Commented by hitakijo at 2008-02-24 23:29
よしの８８さん、こんばんは。
アカエリカイツブリはこの時以来出会う機会がありません。
アビ類は瀬戸内海が有名で、この鳥を利用した漁法があるそうです。
シロエリオオハムは以前上総一ノ宮の海岸から遥か沖合に浮いているのを望遠鏡で見た事があります。
日本ではまさに海の鳥です。
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