by hitakijo
| 2008-12-03 00:16
| 水元公園にて
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Comments(4)
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kasai-birdsanc
at 2008-12-03 17:58
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ヒメハラナガツチバチは気持ちよさそうに太陽を浴びていましたね。
人が通る園路にも関わらず。 それだけ温まった土が気持ちよかったのでしょうか。(大原)
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hitakijo at 2008-12-03 19:22
こんばんは、ハシビロガモ君、もうかなり来ているかと思うのですが、今シーズンは未だと言う所です。
もう♂もきれいな羽色になっている頃かと思います。 オンブバッタ君、今シーズンはあちこちで会うことが出来ました。 また、個体差もわずかながら、多くあり、色々と見る事が出来たと感じています。 ただ、鳥類園ではうちの知る限りでは個体数がそれほどいないような、そんな感じがしていました。 うちが見たのは唯一、第3駐車場に一番近い鳥類園入り口の手洗いの脇に1頭いたのを見ただけです。 ヒメハラナガツチバチ君、おおむねはお花の所にいるのを良く見ますが、そのお名前の通り、土の所にいるのは残念ながら見たことがありません。 土の上に・・・こちらも素晴らしい瞬間ですね。
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hitakijo at 2008-12-08 13:52
よしの88さん、こんにちは。
ハシビロガモ、先日の「カワセミの里」の近くにはまだ来ていませんでしたが、鳥類園には10羽前後来ています。生殖羽になった♂も混じっていました。 鳥類園、1年を通してバッタ類は極端に少ないことが わかりました。広いイネ科の生えた環境がないことが原因かも分かりません。しかし、クリスタルビュー前の広い草原にもほとんどいなかったので、イネ科の種類も関係しているかも分かりません。この二つの場所には「西渚」にあるイネ科は生えていませんので。 ヒメハラナガツチバチ、地面に触ってみたら暖かかったので、おそらく「暖」をとっていたのでしょう。カメラを近づけても逃げませんでした。 ☆ありがとうございます。
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