トウダイグサ、ミミガタテンナンショウ、カテンソウ、ヤマネコノメソウ

この日は妻と高尾山へ行きました。春の高尾山を妻と二人だけで登るのは31年振りの事です。
平日でしたから静かに登れると思っていましたが、
途中までは遠足の幼稚園児達大勢と一緒に歩かざるをえなくなりました。
そこで、また例のお節介が頭をもたげて園児相手のにわか感察会。
先生方にも喜ばれとても楽しかったのです。
1号路の途中で園児らと別れ、3号路を登る事にしました。
この路は誰もいません。とても静かです。
何しろ21年振りですから、見るもの全てが懐かしく、気が高ぶってスケッチまでは手が出ません。
やっと落ち着いたのは山頂も近づいたころで、ミミガタテンナンショウを見付けた時でした。
スケッチの後、そこでお昼にしました。帰りは6号路を下りました。
下りながら、時間に余裕があったのでいろいろな花のスケッチが描けました。  

【高尾山にて 2004.4.7】

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左から トウダイグサ、ミミガタテンナンショウ、カテンソウ、ヤマネコノメソウ、ネコノメソウ

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# by hitakijo | 2007-04-10 00:10 | 野草・植物スケッチ | Comments(6)

アシ、ハシビロガモ

この日は2日前にスケッチしたシマアジのペアをもう1度見てみたくなり、鳥類園へ行きました。上の池のカモはあれほど多かったのに、数えるほどに少なくなっていました。シマアジもいませんでした。しかし、下ノ池の干潟にはコチドリが渡って来ていました。再び上の池に戻り、地面に座って寝ているハシビロガモ♀のスケッチを始めました。しかし、数人の人が近づいたので飛んで行ってしまいました。不意をつかれて描く気が萎えたので、仕方なくアシやヒメガマの芽吹きを描きました。お昼の後はセンターで3時頃までガイドの手伝い。その時に亀島の大きな石の左端にモズ♂が止まり、そしてホッピングで右端まで歩いたのです。モズのホッピングを見たのは初めてでした。ちょっと描き足りなかったので、帰りがけにクサボケとモズ♀をスケッチしました。 

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左から アシ、描きかけのハシビロガモ 2006.4.1 鳥類園

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# by hitakijo | 2007-04-09 00:09 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(4)

『春の花たち』 ニガナ、マルバスミレ

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左:ニガナ、マルバスミレ 2001.4.8 明治神宮

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# by hitakijo | 2007-04-08 00:08 | 野草・植物スケッチ | Comments(12)

『自然画作品』  ヒガラ

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『春に歌う! !』・・・ヒガラ <個人所蔵>

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# by hitakijo | 2007-04-07 00:32 | 自然画(絵画) | Comments(10)

シマアジ、カワラヒワ 

この日は、オカヨシガモがいなくなる前にもう1度見てみたいと、妻が言い出したので急遽鳥類園へ。
上の池のカモたちは、ほんの少しになっていましたが、オカヨシガモはまだいました。
妻は飽きもせず望遠鏡でオカヨシガモを見ています。
その間私はカワラヒワを描いていました。
その場所で30分ほど感察した後、ウォッチングセンター前へ移動しました。
平日のため誰もいません。
池のふちに望遠鏡を置き、コーヒーを飲んでいると、
それはまるで舞台の袖から登場するかのように、右手の葦の蔭から2羽のカモが寄り添って現れました。
それは久し振りに見る『シマアジ』でした。
ペアのところを見るのは初めての事でしたから、とても良い気分でスケッチする事が出来ました。

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カワラヒワ、シマアジのペア 2006.3.30 鳥類園

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# by hitakijo | 2007-04-06 00:06 | 葛西臨海公園・鳥類園 | Comments(6)

いのち育む葦原! ! ☆ 葦の芽吹き

葦原はいろいろな生きもの達の命を育みます。春から夏の葦原周辺ではオオヨシキリ、カルガモ、カイツブリ、バンなどが繁殖し、晩夏にはツバメの塒にもなります。
秋から冬にはオオジュリンをはじめ多くの小鳥達の餌場になっています。その葦原の葦の芽吹きはとても美しいものです。 

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ヨシ 1991.4.14 五丁目地先の葦原

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# by hitakijo | 2007-04-05 00:05 | 野草・植物スケッチ | Comments(0)

河津桜の果実を見て思う! !

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河津桜の果実をスケッチしていたら、感察会での子供達とのやり取りを思い出しました。
「木にはなんで花が咲くの?」『実(果実)を成らせるため!』「じゃ、なんで実をならせるの?」『タネ(種子)をつくるため!』「なんでタネをつくるの?」『なぜだと思う』「植えるためじゃない」『ちょっとくらいは当たってるかな、実は子孫(分かり易くいうと自分の子供)を残すため、木も一生懸命に生きているんだよ。だから皆も一生懸命に生きて、自然を大切にしてください。』『ハーイ! !』
木は果実(種子)が出来てこその木だと思います。しかし、人の手が加わり過ぎて、木自身が子孫を残せなくなった木の何と多い事でしょう。
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# by hitakijo | 2007-04-04 15:23 | 自然感察会 | Comments(8)

チョウゲンボウ Kestrel、ハシビロガモ Shoveler

(4月1日のつづき) 「パパ、杭の上にチョウゲンが、なんかくわえてる!」左手の杭を見るが性能の良くない双眼鏡では良く分かりません。彼の望遠鏡を覗くとはっきりと赤い小さな肉片がみえます。ツグミのらしい羽も見えます。急いでスケッチ。鉛筆描きが終わった時、突然現れたハシブトガラスが肉片を横取り。チョウゲンボウは対岸へ飛んで行ってしまいました。そこで、急降下で姿が見えなくなった草原へ確認に行きました。「パパ、ここに羽がいっぱいあるよ!」 それは思った通りツグミの羽でした。さらに良く調べると、その側に小さな穴が4個。そのうちの1個には胸の羽が半分めり込んでいました。ツグミを押さえつけた時の爪の跡だったのです。厳しい自然のドラマを見せつけられた想いがしました。息子も何かを感じ取ったようでした。 1985.3.29 上平井干潟

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# by hitakijo | 2007-04-04 00:04 | 上平井干潟にて | Comments(6)

春の花たち・・・桜、タチツボスミレ、ビロードモウズイカ、アズマネザサ

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樹幹の春 1998.3.26 裏の公園



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上から タチツボスミレ
アズマネザサ、ビロードモウズイカ
1990.3.26 柏にて

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# by hitakijo | 2007-04-03 00:03 | 野草・植物スケッチ | Comments(4)

『共生』 カタバミ、ヤマトシジミ


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昔読んだ本に『雑草』という言葉について、次のような事が書かれていました。
「いつ頃から使われ出したかは定かではないが、日本人は農耕民族だったので、
農地に侵入して作物の収穫量を減らす,雑多な植物を雑草と呼ぶようになったのだろう」
という事は、農地に生えていなければ『雑草』ではない事になります。
そこで今度は、手元の辞書を引いてみると「栽培作物以外の雑多な草」となっていました。
という事は、高山植物なども『雑草』という事に・・・?
なんだか良くわかりません。
同属でありながら一方は雑草と呼ばれ,片方はそう呼ばれない。
例えば街中のカタバミと山のミヤマカタバミがそうでしょう。
なんだか変だとは思いませんか。
ちなみに、『カタバミ』は『ヤマトシジミ』の『命}を育んでいます。
人間にその代わりができますか。
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# by hitakijo | 2007-04-02 00:02 | ☆☆感察☆☆ | Comments(4)